ソラマメブログ

2010年05月09日

シンガポール

「シンガポールの文化の紹介」とタイトルのついたSIMですけど、あまり見るとこはなかった。RLのシンガポールも少し薄い街だったような(^-)
このマーライオンも今ひとつ・・・ ライオンは伝説から判るけど、どうして下半身が魚なのか、RLで地元の人に聞きまくったけど、誰も知らなかった。
1972年に新しくシンボルを作ったとき、港だから魚にしよう、という程度だったらしいです(^-^)
シンガポール: http://slurl.com/secondlife/Temasek/155/160/36

This SIM is titled as “a cultural showcase of Singapore”, but not so much to see. I felt that the real Singapore was also a bit thin(?) town. This Merlion statue also lacks something. A lion is understandable based on legend, but nobody was able to tell me the reason why the lower body is fish. It seems that they made it as a half-fish when they decided the symbol in 1972 simply because there is a harbor.

シンガポール


かっこいいので、私のヨットの帆や水着に使ってました。(前はどうなってるか気になる方は、私のギャラリの1階の人魚を見てください)
観光地の世界三大がっかり(3M)は、「マーライオン」「人魚像」「真実の口(小便小僧という説も)」なんだそうです。
このままだとこの像も「SL三大がっかり」になっちゃうよ。そういえば、酔っ払ってひどいことになるのをマーライオンって言うんだって。

But it looks hansome and I used the Merlion on my sail or swim suit. (If you are interested in the top of the swiming suit, please see the picture of a mermaid on the first floor of my gallery) It is said that there are three big mis-expectations (3M) in the world sightseeing, Merlion, Mermaid, and Mouth of Truth (or Manneken Pis). This stature could become one of the three big disappointment in SL... By the way, the terrible situation drunk badly is named Merlion.

シンガポール

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この記事へのコメント
印度の皇子が始めてこの地を訪れた際、川に泳ぐライオンを目撃したが、ライオンが泳ぐ事を知らなかった一行はそれは上半身が獅子で下半身が魚の動物だ、と思い、シンガプーラ=ライオンの町と名付けた。
って、こちらの小学校で勉強している筈ですよ。
Posted by 通りすがりの在星邦人 at 2010年05月10日 11:09
おお! ありがとうございます!! 疑問が解けました^

私が聞いた話は、王様がライオンに国を治めることを許された、王子がライオンに助けられた、などライオンに関する部分だけでした。

セントーサ島では今はマーライン誕生の歴史がビデオで見られるそうですけど、どんな説明になっているのか、見られた方ありましたら、ぜひそれも教えてください。
Posted by Temi at 2010年05月10日 19:49
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